【30周年】ジャパンガイド編集チームへインタビュー!
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英語訪日Webサイト「japan-guide.com」が、今年で30周年を迎えます!
激変するインバウンド市場の中で、こうして大きな節目を迎えられたのは、日頃ご一緒させていただいている事業者の皆様のお力添えがあってこそです。関係者一同、心より感謝申し上げます。
ジャパンガイドは開設当初から今に至るまで、長年培ってきたポリシーを大切にすべく、常にユーザー目線に立って日本旅行に関する情報を発信してきましたが、実際にどんなメンバーが在籍しているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は30周年を迎えたことをきっかけに、メンバーの自己紹介を兼ねて、ジャパンガイドの一員になったきっかけや発信において大切にしていることなど、様々な角度でインタビューを行いました!
今回は、ライター陣のレイナ、マット、カサンドラの3名です。本記事をきっかけに、少しでも彼らのバックグラウンドや人となりを知っていただけたら嬉しいです。
レイナ・オン(ライター/副編集長)/シンガポール出身
Q:初めて日本を訪れたのはいつですか? その時の印象は?
A:13歳か14歳の時、家族旅行で初めて日本に来ました。当時のシンガポールでは個人旅行は今ほど一般的ではなく、ツアー団体に参加するのが安く旅行できる方法でした。その旅で覚えているのは、とにかく寒かったことと、富士山を見たことだけです! 😂
Q:どのような経緯でjapan-guideのライターになりましたか? サイトを最初に知ったきっかけは?
A:日本でALT(外国語指導助手)として働いていた頃、japan-guide.comを利用していました。その後、WE LOVE JAPAN TOUR という1ヶ月間にわたるツアーの取材・執筆を担当する機会があり、それがきっかけでjapan-guideで働くことになりました!

Q:取材中に心がけていることや、現地の雰囲気や独特な日本文化を伝えるために工夫していることは?
A:読者の皆さんが、私と同じ経験や知識を持っているとは限らないため、日本に初めて来る旅行者の視点を忘れないようにしています。また、日本について事前の知識がない方にも届くよう、シンプルで分かりやすい表現を心がけています。取材中はできるだけ多くの情報を吸収し、自分が今までに経験したり見たりした様々なものと結びつけて紹介するようにしています。また、以前に訪れた場所であっても、状況や環境、天気が毎回異なるため、感じ方や体験は常に新しいものであると自分に言い聞かせることで、新鮮な気持ちで訪れることができ、常に新しい発見をすることができます。

Q:2025年で最も印象に残っている場所や体験は?
A:2025年はたくさんの良い経験や、思い出深い場所がありましたが、japan-guideとしてのベストな体験は「2025年トラベルハイライト」で見ることができます。個人的な目標は、日本の島や半島をできるだけ多く訪れることで、昨年は佐渡島と宮古島、そして東京湾第二海堡を訪れました。どれも非常に思い出深いです!

Q:今後、取り組んでいきたい新しいテーマやプロジェクトはありますか?
先ほどもお伝えしたように、目標は日本の島や半島をできるだけ多く巡ることなので、今年もそれを続けていきたいですね。実は、今年の3月に名古屋の近くにある2つの新しい島を訪れたので、2026年は良いスタートを切ることができました!また、個人的な目標とは別に、今後の情報発信において、日本史の知識を向上させることが大きな目標です!

マット・エヴァンズ/イギリス出身
Q:初めて日本を訪れたのはいつですか? その時の体験や印象は?
A:2009年に英語教師として初めて来日しました。最初の数日間のことは今でも鮮明に覚えています。とてもエキサイティングであると同時に、圧倒されるような感覚でした。当初は大阪の市街地に住んでいたのですが、まず目に飛び込んできたのは、大きくカラフルな建物や人混み、そして至る所にある看板や広告でした。あらゆる隙間に情報が詰め込まれているような印象でしたね。


Q:どのような経緯でjapan-guideライターになりましたか? サイトを最初に知ったきっかけは?
A:ジャパンガイドに入ったことは、大きな円を描いて戻ってきたような感覚です。来日前からずっと読んでいましたし、私にとって日本を知るための主要な情報源の一つでした。当時の私の日本語は初歩的なものでしたが、このサイトを知ることで、自分一人で探索しに行く自信がつきました。数年後、友人がこの会社に入社した時は、とても羨ましく思ったのを覚えています! 幸いなことに、数年前に彼が帰国することになり、私に応募を勧めてくれたのがきっかけで入社することになりました!
Q:取材中に心がけていることや、現地の雰囲気や日本特有の文化を伝えるために工夫していることは?
A:私自身の視点に影響を与えている要素は、大きく2つあります。1つ目は「日本史」への愛です。歴史を知ることで、目の前に隠されている素晴らしい物語を感じ取ることができるからです。2つ目は、イギリスの旅行業界で数年間働いた経験です。新しい旅行先について考える時、かつての自分のお客様ならどう思うか、どう説明すれば伝わるかを常に自問することを大切にしています。

Q:この1年で最も印象に残っている場所や体験は?
A:アウトドア、特にハイキングが大好きです。日本の風景は世界で最も美しく、素晴らしいと思っています。昨年、初めて九州の阿蘇山に行きましたが、そこで見た景色は今まで見た景色の中で最高のものでした。

Q:今後、取り組んでいきたい新しいテーマやプロジェクトはありますか?
A:今は雄大で人里離れた場所への旅か、文化的なトピックを深く掘り下げることに面白さを感じているので、今後はよりそういった機会を増やして行きたいです!

カサンドラ・ロード /イギリス出身
Q:初めて日本を訪れたのはいつですか? その時の体験や印象は?
A:日本に初めて訪れたのは、15歳か16歳の時の家族との旅行でした。当時、私の「どうしても日本に行きたい」という、強い思いから実現した旅行で、ガイドさんと一緒にゴールデンルートを巡りました。奈良の鹿に驚き、雨の中でも京都が大好きになったのを覚えています。また、ホテルのスタッフのおすすめで入ったとても小さな和風イタリアンレストランから帰る時に、スタッフ全員が外まで出てきてお辞儀をしてくれたことを鮮明に覚えています!
Q:どのような経緯でjapan-guideライターになりましたか? サイトを最初に知ったきっかけは?
A:実は、競合他社で働いていた時にjapan-guideを知りました。サイトの内容が非常に網羅的でYouTubeチャンネルもとてもプロフェッショナルだったので、大きなチームだと思っていました。なので、入社時にこんなに少数精鋭でやっていると知ってとても驚きました!以前まではフリーランスとして働いていたのですが、チーム精神が感じられる場所を求めて入社し、期待通りでした ☺️
Q:取材中に心がけていることや、現地の雰囲気や日本特有の文化を伝えるために工夫していることは?
A:プロジェクトによりますね。実用的な情報や事実に重点を置くプロジェクトもあれば、旅の体験や全体的な雰囲気に集中したいプロジェクトもあります。すべてのプロジェクトに両方の要素が必要ですが、バランスを調整する必要があると思います。私はよく、初めて日本に来た何年も前の自分を思い出し、何が一番印象に残るかを考えます。自分の文化とかけ離れすぎていると理解しにくい場合があるので、どうすればより親しみやすくなるか、あるいは馴染みのある要素とどうバランスを取るかを考えます。すべてバランスですね!

Q:直近1年で最も印象に残っている場所や体験はありますか?
A:正直なところ、昨年は広島に何度も行ったので、記憶が混ざり合って一つになりそうです!でも、今まで探索したことのなかった広島県の異なる側面を見ることができ、とても楽しかったです。例えば東広島にある西条の酒蔵通りは本当に気に入りましたし、夜に厳島神社の鳥居を初めて見たのも、とても穏やかで良い経験でした。今では広島は私のお気に入りの県の一つです。



Q:今後、取り組んでいきたい新しいテーマやプロジェクトはありますか?
A:うーん、良い質問ですね。私は食べることが大好きなので、食に焦点を当てたコンテンツをもっと作れたら嬉しいです!また、ジャパンガイドのスタイルと調和させながら、自分のスタイルをより自然で親しみやすいものに磨き上げ、読者や視聴者の皆さんに、親近感を感じていただける存在であり続けたいと思っています。

インタビュー企画、第1弾をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。
ジャパンガイドのライター陣は、常に旅行者の目線を大切に、現地ならではの情報をわかりやすく届けるべく、日々チーム一丸となって質の高いコンテンツ制作に取り組んでいます。
まずはジャパンガイドについて詳しく話を聞いてみたい方、そして今回ご紹介したライターが、実際に取材から執筆を担当させていただく記事制作などにご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
次回第2弾は、ジャパンガイド公式YouTubeチャンネルの動画制作を行う、ビデオグラファーへのインタビューをお届けいたします!



